医院のご案内

医院理念

医院方針

  1. 患者様とのコミュニケーションを大切にし、
    相手の立場になって親身に接します。
  2. 丁寧な説明・治療を心がけます。
  3. 自分たちが行う治療に責任を持ち、誠実な対応をします。
  4. 患者様、スタッフともに信頼関係を構築し、健全な医院を目指します。
  5. 向上心を持ち続け、日々研鑽を重ねます。
  6. 明るく、笑顔が絶えない医院作りをします。
  7. 常に感謝の気持ちを持ち、「ありがとう」という言葉を大切にします。

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治療費について

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治療費について

歯医者で「レーザー」って何するの?

当院では、Nd-yagレーザー、CO2レーザー、半導体レーザをはじめ、光殺菌器、美容用高周波治療器、などを揃えております。ここではレーザーについて説明します。 「レーザー」と聞くと、ホクロやシミを取る美容レーザーや脱毛などのイメージが強いかもしれませんが、実は歯科医院でも一般的に用いられています。 「歯医者でレーザーって何するの?」という方もいらっしゃると思いますので、今回は歯科治療にレーザーを用いるメリットを中心に解説していきましょう。

レーザーの効果・効能

歯科医院で用いられるレーザーには様々な種類がありますが、一般的なレーザーには、「炎症を抑える」「痛みを和らげる」「出血を抑える」「組織の回復を促す」などの効果があります。また、虫歯菌や歯周病菌を除菌・殺菌する働きも認められています。 患者様にとっては、たとえば抜歯などの外科処置を受ける際、痛みが軽減されますし、出血や腫れが少なく済み、傷口が早く治る場合もあります。

レーザーの活用法ってこんなにあるの?

上述のような効果が認められる歯科用レーザーは、現在、様々な治療・施術で活用されています。


虫歯の治療・予防

レーザーは、虫歯の部位だけにピンポイントで照射して虫歯菌を除菌できるため、歯を削る量が少なく済みます。そのため、健康な歯質を多く残すことができ、抜歯のリスクも軽減されます。さらに、レーザーを使えば器具などが届かない箇所の細菌も除菌・殺菌できるため、複雑な形状をしている歯の根の治療(根管治療)にも最適です。また、歯にレーザーを当てることで酸に対する抵抗力が上がり、虫歯になりにくい歯をつくることができます。

※ごく軽度の虫歯にのみ適応です。被せ物が必要なくらいの大きさになるとレーザーでは対応できかねます。


歯周病の治療・予防

歯周ポケット内にレーザーを照射することで、歯周病菌を減らすことができます。また、歯周病による歯茎の炎症や出血も抑えられ、治癒を促進する効果も期待できます。プラーク・歯石の除去などと併せてレーザー治療を行うと痛みも少なく、より効果的です。もちろん、歯ブラシが届かない箇所の細菌も除菌できるため、歯周病予防においても有効な方法です。


口内炎の処置

口内炎にレーザーを当てることで、しみる症状や痛みを軽減でき、治りも早くなります。口内炎だけでなく、誤って噛んでしまった頬や舌の傷(咬傷)や入れ歯が接触してできる潰瘍(かいよう)も痛みや腫れを緩和できます。


知覚過敏の処置

レーザーには、組織を再生させる働きがあります。知覚過敏の部位に照射することで、歯の表面に硬い層ができて神経が保護されるため、しみる症状や痛みを和らげることができます。またNd-Yagレーザー等は鈍麻作用があるので、感覚を鈍くする作用もあります。


歯茎の整形やインプラントの2次手術

CO2レーザーを歯茎の切開に用いる場合もあります。歯茎の整形(ガムシェイプ)は、歯茎をレーザーでカットして、形を美しく整える施術です。笑ったときに見えるガムラインがきれいになり、美しい口元をつくることができます。また、2回法のインプラントの場合には、埋入してから数ヵ月後に、粘膜を切ってインプラントを外と交通させる手術(2次手術)が必要となります。2次手術においては、レーザーを用いることで、無麻酔か表面麻酔程度での切開手術が可能です。


メラニン除去(ガムピーリング)

メラニン色素が沈着して歯茎が黒ずんでいる場合も、レーザーによって改善できます。歯茎の黒ずみにレーザーを照射し、歯肉表面の一層をピーリングすると、表層だけに作用してメラニン色素を除去でき、健康的なピンク色の歯茎を取り戻せます。

治療費について

静脈内鎮静法と全身麻酔法との違い

全身麻酔法と静脈内鎮静法は、どちらも治療時間が長く必要な場合、また外科処置によって患者さんへの負担が大きいと予想される場合のほか、嘔吐反射や歯科治療への恐怖心が強い方など、事情をお持ちの方に用いる麻酔法です。しかしこの2つには次のような違いがあるのです。

※静脈内鎮静法を全身麻酔法のように謳っている、クリニックが見受けられます。根本的に異なる手技ですので、十分に相談してから麻酔や鎮静を受けるのをお勧めします。


静脈内鎮静法

 一般的に「寝ている間に終わるインプラント」などというキャッチで紹介されている方法です。歯科治療や手術に際して鎮静剤の点滴を行うことによって、リラックスした状態で治療を行う方法です。全身麻酔のように完全に眠ってしまうのではなく、ウトウトしたようなボーっとした状態になり、治療に伴う不安や恐怖感、ストレスによる血圧や脈拍の変動、嘔吐反射などの症状を軽くすることができます。人によっては、熟睡し、治療を全く覚えていない方もいます。痛みも多少感じにくくはなりますが十分ではないため、局所麻酔の併用で疼痛を抑制します。入院する必要はなく、処置が終了すればその日に帰宅できます。


こんな方に向いています

  • 歯科治療が怖い方
  • 以前に麻酔や治療でドキドキして気分が悪くなったり、意識を失った経験がある方
  • 嘔吐反射が強く、口の中に治療器具が入るとオエッと吐きそうになる方
  • 長時間の治療が必要な方
    (例:インプラントのための骨移植や、4本の親知らずを同時に抜歯する時など)

インプラント、矯正、咬合、審美、予防

これはプロポフォールというお薬を使う場合に体重、年齢によって血中濃度を一定に保つためのTCIポンプという器械です。マイケルジャクソンの死因はプロポフォールの過剰投与が原因と言われています。通常のシリンジポンプも備えてありますが、このTCIポンプは、プロポフォールを正確に効果的に使用する事が可能となり、より安全な鎮静が可能となりました。

全身麻酔

全身麻酔(ぜんしんますい、英:General anesthesia)は、麻酔方法の一つです。手術する部位のみを麻酔する局所麻酔に対し、全身麻酔では全身を麻酔することにより、意識が消失します。全身麻酔下では患者さんは苦痛を訴えることができないため、麻酔科医が注意深くモニターする必要があります。全身麻酔の大きな魅力はあらゆる部位の手術に用いることができることです。また、麻酔の目的として鎮静(意識消失)、筋弛緩、鎮痛、有害な副交感神経反射の抑制があげられます。全身麻酔は基本的にはこれらの条件を全て満たします。

ただし、静脈内鎮静法より高度な技術が要求されますので、より麻酔の専門的な知識が要求されます。また、麻酔の機械や周辺の設備が高額で、導入されている歯科医院は極一部だけとなりますので、受けられる歯科医院が限られてきます。また、リカバリー(回復)時間が長いため帰宅までの時間が長くなる事もあります。

全身麻酔の役割

歯科治療、特にインプラントでは、不安を伴うため、患者さんの心身を守ることが、全身麻酔の役割です。


(循環管理)
血圧、脈拍、心電図、などモニタリングを行い、静脈確保の点滴を行い、必要に応じた、お薬を注入します。


(呼吸管理)
SpO2(経皮的動脈血酸素飽和度)、ETCO2(呼気終末炭酸ガス濃度)などをモニタリングします。

全身麻酔の流れ

問診、血液検査、心電図などの検査を行います。必要はあれば提携医療機関で胸部X線やMRIなどの検査も行います。 それらの結果より、合併症・偶発症について詳しく説明をさせていただきます。


術前指示

(絶食・絶飲)
胃の中に食べ物や水分が残っていると、吐いてしまった場合には気管の中に入る危険性があるため、食べたり飲んだりしないように指示がありますので必ず守ってください。

(たばこ)
たばこを吸っている方は、術後に咳や痰が多くなります。肺炎を起こしやすく、傷の痛みも強くなる為、最低2週間前から、禁煙して下さい。


治療当日

  • 心電図や血圧計など、必要なモニターをつけ、点滴をします。
  • 鼻と口にマスクを当て、意識をなくすためのお薬を流して行きます。
  • 酸素の通り道を確保するため、鼻からチューブを挿管します。
  • 状態が安定してから、歯科治療を行います。
  • 治療終了後、麻酔薬の投与を中止し、覚醒させます。
  • 血圧、脈拍、呼吸状態、血液の酸素化に以上がないか判断します。
  • 処置が終わったら、個室の専用ルームでしばらく休憩していただきます。しばらくして歯科麻酔専門医が全身の状態をチェックシートをもとに術後の体調確認を行います。帰っても大丈夫と判断すれば帰宅することができます。

    ※全身麻酔の後は、患者さんお一人で帰宅するのは難しいため、お迎えの方に来ていただけますようお願いいたします。

インプラント、矯正、咬合、審美、予防

歯科専用の全身麻酔装置はありません。私たちが使っているのは医科で使われているのと、同じ機械です。


インプラント、矯正、咬合、審美、予防

これはSpO2(経皮的動脈血酸素飽和度)、ETCO2(呼気終末炭酸ガス濃度)などをモニタリングする生体モニタです。ETCO2(呼気終末炭酸ガス濃度)のモニタリングがないと、安全な全身麻酔は出来ません。
外科処置を行った場合には、翌日に患部のチェックを行います。それ以外の治療を行った場合には、抜歯や被せ物が完成するタイミングなどによって、次回の来院日を設定し、ご予約いただきます。

各麻酔の導入方法

当院では、どのような方でも全身麻酔を受けられるように、さまざまな麻酔導入方法を扱っています。麻酔に対しての不安なども考慮しますので、遠慮なくおっしゃってください。


マスク麻酔法(不安度:高)
10~20秒の間、呼吸マスクから麻酔ガスを吸入していただき、ボーっとした状態になってから点滴を行う方法です。点滴が怖い方に向いています。

  • 呼吸マスクを装着していただき、麻酔ガスを吸っていただきます。
  • 眠った状態になったことを確認します。
  • 入眠後、点滴をとります。
  • 気管挿管し気道を確保します。
  • 麻酔の準備が整ったことを最終確認し、治療に入ります。

事前に鎮静薬を服用する方法(不安度:激高)
開始する20~30分前に鎮静薬をシロップに混ぜて飲んでいただき、ボーっとした状態になってから点滴を行う方法です。診療台に腰掛けることに抵抗がある方でも全身麻酔を受けられます。

  • 治療の20~30分前に待合室で苦い薬をシロップに混ぜて飲んでいただきます。
  • 眠った状態になったことを確認します。
    ※眠りが浅い場合には呼吸マスクから麻酔ガスを吸っていただくことがあります。
  • 車いすなどで診療台へお運びします。
  • 気管挿管し気道を確保します。
  • 麻酔の準備が整ったことを最終確認し、治療に入ります。

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